合理的な身体動作とは
近年、さまざまな「身体操作法」や「技法」が伝えられたり紹介されたりしています。当院でお伝えしている動作法もその一つですが、目指しているのはどれも「合理的に動く」ということです
では「合理的に動く」とはどのような動きなのでしょうか。整理してみます。
・大股で膝を伸ばして歩く✖
歩く時に膝を伸ばすという事は自分の体を筋力を使って持ち上げる事になり、それが長く続くことで関節にも大きく負担がかかります。
・地面を蹴って歩く✖
蹴る動作というのはつま先で行います。「底屈」という動きです。底屈を続けると足首に負担がかかり、足首の柔軟性の低下につながります。
・腕を大きく振る✖
腕を振る時にまず重要なのが正しい姿勢です。肩は被っていませんか?腰は反っていませんか?姿勢ができていないと体幹がねじられてしまいます。
立った姿勢からジャンプするときは腕を後ろから前に振って勢いをつけます。歩く時に前に進むのに腕を後ろに振っていませんか?
・胸を張る、あごを引く姿勢✖
胸を張ることを意識しすぎると腰がそり過ぎてしまい腰痛の原因になります。
あごを引くことで肩の柔軟性が失われます。試しにあごを引いた状態とあごを引かない状態で肩を横から上げてみてください。あごを引かない方が上げやすいのではないでしょうか。
・たくさん練習しないと身につかない✖
合理的な動きは日常の動作を変えていくことが第一歩です。姿勢作りから変えていくことで身体の使い方がどんどん変わっていきます。狭いスペースでできる補助的な運動もお伝えします。
・人工関節だとできない✖
当院の患者様でも人工関節の手術を受けても痛みがある治らないというお悩みから合理的な身体動作を覚えて痛みから解放された方がたくさんいらっしゃいます。
講座のコンセプト
〇身体の負担の少ない合理的な動き方を身につける
〇からだに優しい歩き方を習得して膝、足腰などに痛みなく歩く、動けるようになっていただく
〇動き方を通じてよりご自身のからだに興味をもってもらう
〇身体的にも精神的にも健康になっていただく
〇リラックスの方法を知ってもらう
〇リラックスを体感してもらう
こんな方にオススメです
☆歩くと膝が痛くなる
☆歩くと股関節が痛くなる
☆歩くと腰が痛くなる
☆歩くとすぐ疲れる
☆日常生活で疲れにくい体を手に入れたい
☆階段の昇り降りを楽にしたい
☆正しく効果的なウォーキングをしたい
☆スポーツのパフォーマンスを向上したい
☆からだに負担のない姿勢を身につけたい
☆外反母趾が痛む
☆巻き爪が気になる、痛い
☆太ももとふくらはぎが痩せない
この講座で学べる事
〇からだに無理のない、痛みが出にくい姿勢が身につく
〇からだに優しい歩き方がわかる
〇からだに痛みが出にくい歩き方を学べる
○合理的身体動作を作るトレーニング方法を学べる
〇自分に合ったリラックス法が見つかる
〇正しいストレッチ方法を学べる